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3つの障害児保育

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フローレンス各事業現場のワクチン(2回)接種状況について 2021年8月20日現在

2021.09.22

平素より、フローレンスの各事業運営にご協力をいただき誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、フローレンスの事業現場ではお子さんとご家族の安全と感染拡大予防のため、かねてよりスタッフのワクチン接種を推奨してまいりました。

保育事業、障害児家庭支援事業、訪問看護事業、病児保育事業において、現時点(2021年8月20日時点)でのワクチン接種状況は以下になります。

<事業現場名> <スタッフ数> <ワクチン2回接種率>
訪問型病児保育 103 88.3%
みんなのみらいをつくる保育園
おうち保育園
一時保育室カムパネルラ
一時保育室すがも
175 94.9%
おうち保育園(仙台)※ 32 96.6%
障害児保育園ヘレン※ 80 91.3%
障害児訪問保育アニー 50 94.0%
医療的ケアシッター ナンシー 24 95.8%
全事業現場 464 92.9%

※仙台の数値には「医療的ケアシッター ナンシー仙台」、障害児保育園ヘレンの数値には「インクルーシブひろばベル」を含みます

 

フローレンスではほとんどのスタッフがワクチンを2回接種しています。

引き続き、社内のワクチン接種の推奨と感染対策を徹底してまいります。

なお、スタッフの個別の接種状況については、医療情報・個人情報にあたるため公表はしておりませんのでご了承ください。

フローレンスの保育事業現場におけるワクチン接種にかかる方針と感染対策

<ワクチン接種にかかる方針>

フローレンスには訪問型病児保育をはじめとして、障害児保育や認可保育所等、小さなお子さんに関わる現場が複数あります。

お預かりしているお子さんたちの感染リスクを下げることを目的に、フローレンス側で取れる対策は最大限実施していく方針です。

新型コロナウイルス感染症の影響範囲がいまだ読めない中ではありますが、私達スタッフ自身が感染リスクをできるだけ下げることで、サービスを持続的に提供できることを目指します。

また、お子さん、ご家族に寄り添うスタッフが安心して働けることは、結果的にサービスご利用の皆さんの安心にもつながるとして、全社として積極的にワクチンの接種を推奨しております。

 

<保育現場における感染対策>

・飛沫予防対策の徹底
・不織布マスク(サージカルマスク)の着用、通勤時と保育時でマスクの交換
・接触予防策
・こまめに手指の消毒の実施、おもちゃや保育環境の消毒の実施
・定期的な換気、3密の回避
・エレベーターなど密になりやすい場所での会話を控える
・複数での飲食・会食を避ける
・昼食の取り方を工夫(時間をずらす/黙食)
・健康管理の徹底
・毎朝の健康管理報告の実施
・家族・本人に風邪症状を始めとした症状があるときには登園・出勤をしない
・家族を含めた風邪症状発現時の厳格な出社ルールの提示

 

引き続き関係者皆さんに安心いただける運営に尽力してまいります。

スタッフ一同、新型コロナウイルス感染拡大の一日も早い収束を願っております。

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団体概要

こども達のために、日本を変える。フローレンスは日本の子ども・子育て領域に関わる課題解決と価値創造に取り組む、国内最大規模の認定NPO法人です。 日本初の訪問型病児保育事業で2004年に設立し、子どもの虐待、子どもの貧困、障害児家庭の支援不足、親子の孤立の課題を解決するため、多様な保育事業を運営するほか、全国で「こども宅食」「おやこよりそいチャット」「にんしん相談」「赤ちゃん縁組」などの福祉事業と支援活動、政策提言をおこなっています。